初めての事務職

初めての事務職での就職が社労士事務所というのは、今にして思えばいささか無謀であったと感じるが、当時の私はそんなことなどお構い無しでいられるほどやる気マンマンであった。って言うか、単に常識がなかっただけの事かも知れない。助成金申請の仕事を任された私は、慣れないながらも、責任感とプライドを持って頑張った。が、次第にとんでもないことになってきた。まず第一に電話の応対が出来ない。相手の言おうとしていることが良くわからず、あわててパニックになってしまう事もたびたびだ。また、私は、一旦自分で立てた予定は崩さずにやり遂げようとする方。これは、プログラミングというのが極めて高い集中力を必要とするため身に付いた習慣であるが、社労士の小さい事務所では、朝一番に決めた予定が他の事情でどんどん変わることなど日常茶飯事。それになかなかついて行けなかった。また、対人マナーが欠如していた為に、所長の使いで行った先で自分の名刺(←事務所でなく)という失敗を犯す。おまけに顧客に説教するなど非常識のオンパレードだった。

ゴルスパ1分バイナリー

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このページは、カクテルが2013年2月 4日 16:40に書いたブログ記事です。

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